ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ)1話のあらすじ・ネタバレと感想|『愛してる』と自動手記人形

 

2018年1月10日から放送されたアニメ

・『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

・第1期第1話『『愛してる』と自動手記人形』

のあらすじ・ネタバレや感想をまとめています!

 

実際に視聴した感想SNSから集めたファンの感想や口コミもまとめているので参考にしてみてください。

 

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(アニメ)第1期の出演キャラ/キャスト!

  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン/石川由依
  • ギルベルト・ブーゲンビリア/浪川大輔
  • クラウディア・ホッジンズ/子安武人
  • カトレア・ボードレール/遠藤 綾
  • エリカ・ブラウン/茅原実里
  • アイリス・カナリー/戸松 遥
  • ベネディクト・ブルー/内山昂輝

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話のあらすじ!

 

感情を持たない一人の少女がいた。
少女は戦うための「道具」として生きていた。
名はヴァイオレット。

時は流れ戦争は終わり、新たな時代が始まろうとしていた。

戦地で傷ついたヴァイレットはベッドの上で目を覚ます。
白くなめらかな両腕は、砲弾を受け銀色に輝く義手に替わっていた。
彼女に残されたものは、戦場の記憶と上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア少佐〉が
最後に告げた言葉だけ。
だが、その言葉の意味をヴァイオレットは理解できずにいた。

そこへ、一人の男が現れる。元陸軍中佐のクラウディア・ホッジンズ。
ホッジンズはギルベルトに代わって彼女を迎えに来たと言う。
二人が向かうのは南部の港町・ライデンシャフトリヒの首都、ライデン。
活気あふれる人々、美しい港の風景、ライデンの街はヴァイオレットを迎え入れる。

新しい街でヴァイオレットは「自動手記人形」に出会う。
それは、依頼主の気持ちを言葉に代えて手紙に綴る仕事。
時には依頼主が胸のうちに秘めた想いさえもすくい取る。

ギルベルトがヴァイオレットに残した言葉―――「愛してる」
「自動手記人形」になればその意味がわかるかも知れない。

――「愛してる」が知りたいのです。――

それは、感情を持たず戦うための「道具」として生きてきたヴァイオレットが、
初めて示した意志だった。

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話のネタバレと感想・考察!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話を実際に見た視聴者による

・心に残るシーンのネタバレ

今回のストーリーの感想

をまとめています!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話のネタバレと感想・考察①

※ボックスをタップすると開きます!

心を知らない道具-ヴァイオレット

4年におよぶ大戦を終えた、そこにヴァイオレットという少女がいました。

少女を知るものは、彼女を『武器』だと称しました。命令すれば戦う、心をもたないただの道具だ、と。

ヴァイオレットは、小さい頃から軍に所属し、ギルベルト少佐のもとで戦っていました。

大戦にて両腕を失ったヴァイオレットが入院している病院へ、ギルベルト少佐の依頼だとホッジンズ中佐が迎えにやって来ます。

ヴァイオレットは二言目には、「少佐は?」と彼の安否を確認します。

彼女にとっては、少佐の命令がすべてです。

少佐からの命令だと言われ、ヴァイオレットは中佐に連れられライデンへと向かいます。

ギルベルト少佐は、大戦後のヴァイオレットの身の振り方を案じ、信頼のできる親戚筋のエヴァーガーデン家に彼女を預けたいと言っていたのです。

エヴァーガーデン家は一人息子を大戦で亡くし、彼女を引き取ることを快く引き受けてくれます。

ヴァイオレットの両腕が義手であると知った奥方は、自分が昔使っていた手袋を彼女にあげる優しい人です。

しかし、自分の心をもたない、命令しか知らないヴァイオレットとは、うまくいきません。

「どうして少佐は私をここに置くのですか?私は道具です。不要になったのなら処分されるべきなのです。どこかに捨ててください」

少佐に必要とされない自分はいらない、とヴァイオレットは言うのです。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話の感想・考察①

京都アニメーションが手掛けているアニメだけあり、初めから映像がとても綺麗です。

そんななか、ヴァイオレットの表情はずっと真顔のまま。とても綺麗な顔をしているのに、にこりともしません。

その表情が、彼女が武器だと道具だと言われていたのだと感じさせます。

二言目には「少佐は」と出てくるヴァイオレットから、彼女のなかには少佐しかいないのだと如実に語っています。

少し間で、ヴァイオレットは、軍しか、戦しか、少佐しか知らないのだと物語っています。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話のネタバレと感想②

※ボックスをタップすると開きます!

『愛してる』を知るために

大戦が終わってから軍をやめていたホッジンズは、郵便会社を設立していました。

ヴァイオレットはそこへ連れていかれ、ホッジンズからここでポストマンとして住み込みで働くように命令されます。

ポストマンのベネディクトの指導の下、ヴァイオレットはポストマンとして働きます。

彼女は、郵便物の仕分を託されれば休憩も取らず続け、郵便配達に行くかと言われれば夜中まで配達を続けてしまいます。

軍しか知らないヴァイオレットは、命令されたことしか出来ないのです。

翌朝、自動手記人形―ドールに幼馴染への手紙を書いてほしいという男性がやって来ます。

「僕に初めて優しくしてくれたのは、きみだった。きみが世界のすべてだった。きみのためなら僕はなんでもできた。きみの気持ちが知りたい。君の心をわかりたい。いまは離れているけど、君のことを『愛してる』。」

自動手記人形が男性の手紙を代筆しているのを見て、ヴァイオレットはどうして『愛している』が分かるのかと不思議に思います。

「君は、生きて自由になりなさい。心から…愛してる」

ギルベルト少佐からの最後の命令の後に言われた『愛してる』を理解できないヴァイオレット。

「知りたいのです!『愛してる』を。」

ヴァイオレットは、少佐から最後に言われた『愛してる』を知るために、自動手記人形となるのです。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話の感想・考察②

自動手記人形に手紙の代筆をしてほしいとやってきた男性の手紙の内容にかぶせながら、幼いヴァイオレットとギルベルト少佐の様子が流れます。

まさに男性の手紙の内容と同じで、ヴァイオレットにとっては、少佐が世界のすべてなのです。

その少佐から、最後に言われた「愛してる」を知りたいという、ヴァイオレットはしっかりと心を持っているように見えます。

少佐が、生きているとも死んでいるとも、誰も明言はしていませんが、死んでいると思わせる演出ばかりです。

今後、少佐の生死は明らかになっていくのでしょうか。

そして、ヴァイオレットが少佐の「愛してる」を理解してくれることを願うばかりです。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話のファンの口コミ!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第1話

のファンの口コミやコメントを紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

 

次回『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(アニメ)第1期第2話のあらすじ!

次回の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(アニメ)第1期第2話のあらすじをまとめています!

 

エリカ・ブラウンには夢があった。
夢中で読んだ小説のように、人の心を動かす言葉で手紙を書くこと。
だけど、現実は……

C.H郵便社に新人の「自動手記人形」〈ドール〉が加わった。
人形のように無表情な少女―――ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
彼女が人の思いを手紙にする「自動手記人形」の仕事に向いているとは誰も、
もちろんエリカにも、思えなかった。

相手の言葉をそのまま受け取り、思ったこと、感じたことを率直に表現するヴァイオレットには、
依頼人の「本当の気持ち」がわからない。
そのため依頼人はヴァイオレットの代筆した手紙に怒り、C.H郵便社には苦情が届く。

それを隣で見ていたエリカは、どうして彼女がこの仕事を選んだのか不思議でならない。
ドールに向いていないのに、
必要とされていないのに、
――それは、自分も同じ。

エリカはヴァイオレットに尋ねる。
「どうして、この仕事がいいのよ?」
ヴァイオレットは、まっすぐにエリカを見て答える。
「たとえ向いていなくても、私はこの仕事を続けたいのです」

ヴァイオレットの強い眼差しは、雲間から差し込んだ光のように、
エリカに見失っていた夢を思い出させた。

今は依頼人の「本当の気持ち」がわからなくても、これから一人ひとりの心と向き合えば、
ヴァイオレットにもきっと人の心に響く手紙が書けるはず。
そして、自分もいつか――。

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

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