ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ)第4話のあらすじ・ネタバレ&感想|君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ

 

2018年1月31日に放送された

・『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

・第1期第4話『君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ』

のあらすじ・ネタバレや感想をまとめています!

 

実際に視聴した感想SNSから集めたファンの感想や口コミもまとめているので参考にしてみてください。

 

前回第3話のあらすじ・ネタバレ・感想はこちらでおさらいできます!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話の出演キャラ/キャスト!

  • アイリス・カーナリー/戸松遥

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話のあらすじ!

 

長かった髪をばっさりと切り捨て、ハイヒールを履いて、お気に入りの衣装をまとえば、
気分はライデン一番の自動手記人形。
新人ドールのアイリス・カナリーは、働く女性に憧れていた。

アイリスに見知らぬ人物から初めての指名が入る。
都会を離れたのどかな土地カザリへ向かうアイリスとヴァイオレット。
そこで待っていたのはアイリスの両親だった。
心配性の両親は都会で働く一人娘に会いたくて、偽名で依頼を出したのだ。

両親はアイリスのために誕生日パーティを開き、花婿候補を集める。
その中には、アイリスがかつて想いを寄せていた彼の姿も。
ショックを受けたアイリスは、途中でパーティを飛び出してしまう。

慣れないハイヒールを履いて背伸びをした理由。
生まれ育った故郷を離れた理由。
それは、実らなかった恋を忘れるため……
アイリスが告げた『愛してる』は、長年恋い焦がれた彼の心には届かなかった。

『愛してる』という言葉の重さを知るヴァイオレット。
『愛してる』はとても勇気のいる言葉。少佐もあの時―――……

心の整理がついたアイリスは、ヴァイオレットに代筆を依頼する。
自分が台無しにしてしまったパーティの招待客へ、お詫びの手紙を出したいと。
すると、それならば両親にも手紙を書いてはどうか、と言い添えるヴァイオレット。

「手紙だと届けられるのです。素直に言えない心のうちも、届けられるのです」

不器用な娘から両親へ宛てた手紙には、面と向かっては言えないけれど、
本当に伝えたい気持ちがつづられていた。

人の気持ちは繊細で複雑。時には相手を想うからこそ吐く嘘もある。
手紙だからこそ届けられる気持ちもある。

ヴァイオレットは少しずつ人の気持ちを理解し始めていた。

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話のネタバレと感想・考察!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第4話を実際に見た視聴者による

・心に残るシーンのネタバレ

今回のストーリーの感想

をまとめています!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話のネタバレと感想・考察①

※ボックスをタップすると開きます!

すれ違う母と娘の思いと初恋の人

C.H社の自動手記人形のアイリスのもとに、アイリスを指名する出張依頼が舞い込んできます。
依頼人の住所はアイリスの地元です。
はじめて自分指名の仕事が来たこと、自分の地元に行けること。
そのことにアイリスは気分が上がっていましたが、不注意で手をケガしてしまい、ヴァイオレットを伴っての出張となりました。

地元へと戻ると、アイリスを指名して依頼してきたのは、アイリスの母であることが判明します。
アイリスの母は、アイリスの誕生日会を開催し、そこで花婿候補を選ぶために、アイリスに招待状の代筆を依頼したのです。
ここでうまくいけば、一人娘は結婚して地元に戻ってきて、幸せになってくれると、そう母は思っていたのです。

しかし、アイリスは地元を出て、一生懸命勉強してやっと自動手記人形として働きだしたところです。
仕事は大変だけど立派な自動手記人形になりたいと励んでいるところ。アイリスは、母に反抗します。

アイリスの誕生日会当日。アイリスは、母から花婿候補の話をされるたびに不機嫌に。
そんな中、一人の招待客の男性を見て、アイリスは怒って自分の部屋にこもってしまいました。
男性はアイリスの幼馴染で、彼女が『愛してる』と告白をして、振られた相手だったのです。
アイリスは、招待しないでほしいと言っていたのに招待していたことへの怒りと彼との気まずさでいっぱいでした。

アイリスはヴァイオレットに、あんたは人の気持ちがわからない、と強く当たってしまいます。
ヴァイオレットは、人の気持ちはとても複雑で、繊細で、誰もがすべての思いを口にするわけでもなく、裏腹で、嘘をつくこともあり、すべてを理解するのは難しいのだと答えます。

その言葉をうけて、アイリスははっとさせられます。
そして、自身の誕生日会に参加してくれた人達へのお詫びの手紙と両親への手紙をヴァイオレットに代筆してもらいます。
素直に伝えられない言葉も手紙であれば、伝えることが出来るのです。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第4話の感想・考察①

反抗期の娘と娘を心配している母との気持ちがすれ違ってしまう様子がどこにでもある母娘のことだと感じられます。
アイリスは、母が自分を心配してくれていることを理解していても、言葉には素直に表せないのです。
その様子や気持ちがよくわかります。
家族という近い関係だからこそ、素直になれないことってたくさんありますものね。
たまには、素直な気持ちを伝えてみるのもいいのかもしれないと思わせてくれるお話です。
言葉にしないと人の心は本当に理解することは出来ないですからね。

 

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話のネタバレと感想・考察

※ボックスをタップすると開きます!

その名の似合う人になるんだ

アイリスとヴァイオレットが仕事を終えてライデンへと帰る日になりました。

汽車へと乗る前、アイリスは両親から青い花束を、誕生日祝いの言葉とともに貰います。

アイリスの花束、彼女の名前の由来となった花の花束でした。

ヴァイオレットは、それを聞き、思い出します。

ギルベルト少佐と過ごすようになった、彼女が小さかったころのことです。

名乗る名のなかった彼女に少佐が「ヴァイオレット」と名付けてくれたことを。

そして、「君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ」という言葉を。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話の感想・考察②

ギルベルト少佐の言葉から、彼がヴァイオレットと出会った頃から道具として扱われていた彼女を『人』として扱い、名前を与えたところに少佐の優しさや人間性が分かります。

そして、少佐が与えた『ヴァイオレット』という名前。

菫の花言葉、中でもヴァイオレットと名付けた際に少佐が見ていた紫の菫の花言葉は「貞操」「愛」。

軍隊しか、戦しか知らないヴァイオレットにいずれは『愛』を知った、その言葉が似合う人になってほしいという思いに胸打たれます。

ギルベルト少佐、なんて愛情深い人なんでしょう。

少佐の思いの通り、ヴァイオレットが『愛』を知ろうとしています。

少しづつ愛を理解して、早く少佐の『愛してる』をわかってほしいなと思います。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第4話のファンの口コミ!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第4話

のファンの口コミやコメントを紹介します!

 

 

 

https://twitter.com/b9KumyRb1bE29Sw/status/961016108793778181

次回『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第5話のあらすじ!

次回の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第5話のあらすじをまとめています!

人を結ぶ手紙を書くのか?

季節は移り、空が高くなる頃。
ヴァイオレットは数々の手紙を代筆し、貴族の間で話題の自動手記人形になっていた。

今回、ヴァイオレットが代筆するのは隣国へ嫁ぐ王女の恋文。
ドロッセル王国の王女とフリューゲル王国の王子が交わす恋文を国民に公開することで、
国を挙げて二人の結婚を祝う。
これは王国の伝統的な儀式であり、戦時中に敵対関係であった両国の和平を結ぶ「婚姻外交」
でもあった。

ドロッセル王国の王女・シャルロッテは、14歳のあどけない少女。
異国へ嫁ぐことも、侍女のアルベルタと離れることも、不安でたまらない。
王女の恋文を代筆するのは、彼女と同じ年頃の自動手記人形、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
ヴァイオレットは古今東西の書物から得た恋愛の知識で、見事な恋文をしたためる。
しかし、シャルロッテの表情は晴れない……。

数年前。白椿の花壇でのこと。
一人で泣いていたシャルロッテに、フリューゲル王国の王子・ダミアンが声をかけた。
飾らない笑顔、ありのままの言葉でなぐさめてくれたダミアン。
その時、シャルロッテは王子に恋をした。
それなのに……。
王子から届く自動手記人形が代筆した恋文は、シャルロッテを不安にさせる。
美麗に飾られた恋文に、王子の心が見えない。

王子と王女の恋文に国民がどれほど沸き立とうとも、国内が平和の気運に包まれようとも、
シャルロッテの涙は止まらない。

同じ年頃の少女の恋心に触れたヴァイオレット。
「あなたの涙を止めて差し上げたい」
そう告げて、ある行動に出る。
それは、シャルロッテとダミアンに自らの手で恋文を書かせること。
ありのままの言葉、ありのままの筆致で綴られた恋文は、二人の心を近づける。

そして、ダミアン王子から届いた最後の手紙には一言。
「今宵、月下の庭園で待つ」
その夜、二人は初めて出会った白椿の花壇で永遠の愛を誓った。

結婚式の朝。
姫は、生まれる前から時間をともにした侍女・アルベルタに心からの感謝と別れを告げる。
シャルロッテの瞳に涙はなかった。

同じ頃、ヴァイオレットの瞳にも清々しい秋の空が映っていた。

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

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