ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ)11話のあらすじ・ネタバレ&感想|もう、誰も死なせたくない

 

2018年3月21日から放送されたアニメ

・『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

・第1期第11話『もう、誰も死なせたくない』

のあらすじ・ネタバレや感想をまとめています!

 

実際に視聴した感想SNSから集めたファンの感想や口コミもまとめているので参考にしてみてください。

 

前回第10話のあらすじ・ネタバレ・感想はこちらでおさらいできます!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ)』第1期の出演キャラ/キャスト!

  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン/石川由依
  • クラウディア・ホッジンズ/子安武人
  • ギルベルト・ブーゲンビリア/浪川大輔
  • カトレア・ボードレール/遠藤綾
  • ベネディクト・ブルー/内山昂輝
  • エリカ・ブラウン/茅原実里
  • アイリス・カナリー/戸松遥

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第11話のあらすじ!

 

C.H郵便社に、戦場の兵士から代筆依頼が届く。
ホッジンズは依頼を断るつもりでいたが、偶然その依頼を立ち聞きしてしまうヴァイオレット。
―――戦場にも誰かに想いを伝えたい人がいる。
ヴァイオレットはホッジンズに黙って戦場へ赴いた。

クトリガル国、メナス基地。
そこは、内戦が勃発したばかりの危険地域。
たどり着くことさえも困難な場所だった。
ヴァイオレットは現地のヴァンダル郵便局の協力を得て、飛行機で基地へ向かう。

依頼主のエイダン・フィールドは、所属する部隊の出撃命令を受けて雪山の中を歩いていた。
戦争はもう終わったはずなのに、恋人のマリアと両親が待つ故郷には、まだ帰れない。
突然、鳴り響く銃声。
物陰から兵士たちを狙っていたのは、ガルダリク帝国の残党。
まるで狩りを楽しむかのように、兵士たちを次々に撃つ。
「嫌だっ……!! 死にたくないっ!! 俺はっ……帰るんだ!!」
逃げ惑うエイダンだったが、彼から散った鮮血は雪を赤く染め上げた。

凄惨たる戦地に、上空から一人の少女が降りてくる。
それは、C.H郵便社の自動手記人形ヴァイオレット・エヴァーガーデン。

ヴァイオレットは残党を振り払い、エイダンを担いで小屋に隠れ、傷の手当を施す。
だが、死期を悟ったエイダンは手紙を書いて欲しいと頼む。
自分を育ててくれた両親への感謝の手紙。
そして、故郷に残してきた幼なじみの恋人マリアへ「愛してる」と。
エイダンの言葉を指の動きで記憶するヴァイオレット。

ヴァイオレットはエイダンを看取った。
「大丈夫ですよ、旦那様。手紙は必ずお届けいたします」

夜が明け、ヴァイオレットはエイダンの故郷へ舞い降りた。
マリアとエイダンの両親は手紙を届けてくれたヴァイオレットに涙ながらに感謝を告げる。
「エイダンを帰してくれてありがとう」

本当は助けたかった。でも、助けられなかった。
やりきれない想いに、胸が締め付けられるヴァイオレット。

「もう、誰も死なせたくない」

引用:http://tv.violet-evergarden.jp

 

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第11話のネタバレと感想・考察!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第11話を実際に見た視聴者による

・心に残るシーンのネタバレ

・今回のストーリーの感想

をまとめています!

 

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第11話のネタバレと感想・考察①

※ボックスをタップすると開きます!

戦場の兵士からの届けたい想い

C.H社に戦場からの代筆依頼が届きます。
依頼もとは、元敵国クトリガル。現在、脱走したクトリガル兵との実質上泥沼の内戦地帯です。

ホッジンズは戦場に自社のドールを送り込むことは出来ないと、依頼を断ろうとします。
しかし、その話を聞いていたヴァイオレットは、一人依頼主のもとへ向かいます。

 

依頼主のエイダンのもとへ駆けつけたヴァイオレットですが、その時にはエイダンは敵の銃弾を受け瀕死の状態でした。

エイダンの治療を施したヴァイオレットですが、彼の命はあと少しです。
彼もそれを理解しており、ヴァイオレットに手紙を書いてほしいと願います。

 

残していく母と父に。
自分のことを育ててくれたことへの感謝ともっと幸せになって二人にその姿を見せたかったこと。
もう一度、両親のもとに生まれてこれるように願ってほしい、と。

そして、幼馴染で恋人のマリアに。
マリアに告白されて、エイダンも彼女を好きで、恋人らしいことなんてなにも、キスさえもせずに戦場に来てしまったのです。

 

マリアのもとに帰りたい、と繰りかえすエイダン。
彼はもう目も開けられない状態になってしまいました。

 

エイダンは愛するマリアの姿を目にします。
マリアは手を広げエイダンを迎え入れます。

「マリア、キスして。」

その言葉を聞き、ヴァイオレットはエイダンの額にキスします。

「ありがとう。」

そう言ってエイダンは逝ってしまいました。

これまでの仕事を通して、届かなくていい手紙は、想いはないを知ってきたヴァイオレット。
戦場からの依頼をキャンセルはしたくないと感じたんでしょう。

 

それに、戦場にいたことのある彼女だからこそ、より届けたいと思ったのかもしれません。
もしかしたら、戦場でこれまで多くの命を奪ってきたことへの少しでも罪滅ぼしのような思いがあったのかもしれません。

命を失っていく依頼主のエイダン。
彼を見ていたヴァイオレットの心情はどういったものだったのでしょうか。
自分がこれまでに命を奪ってきた人々もこんな風に感じていたのかと考えていたのでしょうか。

 

彼らにも届けたい想いが、大切な人が、帰りたい場所があったのではないかと。
そうヴァイオレットは感じていたんじゃないかと思います。

ヴァイオレットにとってはとても苦しいことですね。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第11話のネタバレと感想・考察②

※ボックスをタップすると開きます!

息子を返してくれてありがとう

エイダンの手紙を代筆したヴァイオレット。
依頼主の想いを受け、自分の手で彼の両親とマリアのもとへ手紙を届けます。

エイダンの死の知らせと彼からの手紙に涙する両親とマリア。

泣きながらも彼らはヴァイオレットに、ありがとうとお礼を言うのです。

「エイダンを返してくれてありがとう。」と。

 

しかし、その言葉を受けとれないヴァイオレット。
彼女の瞳からは涙が流れます。

「守ってあげられなくれ、ごめんなさい。死なせてしまって、ごめんなさい。」

「ありがとう。」というエイダンの両親とマリアに「ごめんなさい。」と繰り返すヴァイオレット。

ヴァイオレットの『ごめんなさい』
目の前のエイダンの両親とマリアに向けた、エイダンを死なせたことへの謝罪ではありますが、
ヴァイオレットがこれまでに命を奪ってきた人々と彼らの大切な人たちに向けた謝罪でもあったと思います。

 

『ごめんなさい』と繰り返しながら、大粒の涙を流すヴァイオレット。
ヴァイオレットの心は締め付けられるように悲鳴をあげていたのではないでしょうか。

これまでに自分がしてきたことで、どれだけ多くの人を悲しませてきたのか、と。

人の悲しみも喜びも愛も知ってきたヴァイオレットにとっては、とても苦しいことでしょう。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第11話のファンの口コミ!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第1期第11話のファンの口コミやコメントを紹介します!

 

 

 

 

 

次回『ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ)』第1期第12話のあらすじ!

次回の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ)』第1期第12話のあらすじをまとめています!

 

 

第12話 タイトルなし

大陸の南北をつなぐ大陸縦断鉄道。
平和の象徴として完成したこの鉄道を使って、 ライデンシャフトリヒとガルダリク帝国が、和平書簡を交わす。
C.H郵便社からは条約文書を代筆するカトレアと、その護衛のベネディクトが同行する。
和平反対派は鉄道の破壊を目論み、それを阻止するためにディートフリートの部隊が招集された。

一方ヴァイオレットは、エイダンの故郷に手紙を届けた帰り道で飛行機から不審な煙を目撃する。 それは和平反対派による破壊活動の痕跡だった。
良からぬ気配を感じ、機関車の停車場所に降り立ったヴァイオレットは、カトレアたちと遭遇する。
この時、すでに車両には敵兵が潜入していた。

ディートフリート・ブーゲンビリアは、ヴァイオレットを激しく嫌悪する。
「貴様は道具だ。俺が敵を皆殺しにしろと命じたら、平然と殺すんだろう?」
しかし、ヴァイオレットは不殺を訴え、ディートフリートが差し出した武器を拒否する。
自分の知らないヴァイオレットの姿。
ディートフリートは、その変化を認めたくなかった。

ヴァイオレットは素手で敵に応戦する。
反対派を率いるメルクロフ准将は、 ヴァイオレットが「ライデンシャフトリヒの戦闘人形」だと気づき、憎しみを露わにする。

次々とヴァイオレットに襲いかかる敵兵。
エメラルドのブローチを奪われ、敵に捕らわれてしまう。
メルクロフ准将の手中にあるブローチを見つめ、ギルベルトの瞳を思い出す。

メルクロフ准将がヴァイオレットにむかってサーベルを振り上げた瞬間、 銃を構えた男がサーベルを撃ち落とす。

それは、ディートフリートだった。

ディートフリートは、ギルベルトを守れなかったヴァイオレットのことを憎んでいた。
「お前がギルを殺したんだ。だからお前も死んでしまえ!!」
ディートフリートの言葉が胸に突き刺さるヴァイオレット。
だが、それでもはっきりと言い返す。
「少佐は、それでも生きろとおっしゃったのです」

その時、ライフル銃の弾丸が放たれ、ヴァイオレットはディートフリートの前に飛び出した――。

引用:http://tv.violet-evergarden.jp

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