ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ)10話のあらすじ・ネタバレと感想|愛する人はずっと見守っている

引用:http://tv.violet-evergarden.jp/story/#10

 

このページでは

【作品名】
ヴァイオレット・エヴァーガーデン

【ストーリー】
第10話

【タイトル】
愛する人はずっと見守っている

について

・すでに作品を見た方

・これから見ようという方

どちらにも満足してもらえるように最新情報コアなファンの声をまとめています!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン
第10話の情報まとめ
  • 出演キャラ/キャスト
  • 第10話のストーリーのあらすじ
  • 実際にアニメを見た視聴者による名シーンのネタバレ
  • 実際にアニメを見た視聴者による作品の感想
  • 作品のファンのSNS口コミ
  • 次回第11話のストーリーのあらすじ

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話の出演キャラ/キャスト!

アン・マグノリア/諸星すみれ

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

クラーラ・マグノリア/川澄綾子

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話のあらすじ!

 

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 

グノリア家の屋敷につながる白樺の一本道を、大きなお人形が日傘を差して歩いて来た。
冬の初め、屋敷にやって来た自動手記人形、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。

 

 

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

マグノリア家の一人娘・アンは、好奇心旺盛でお母さんが大好きな女の子。
けれど、最近は気分が晴れない。
母の体調が芳しくない上に、訪ねて来る客が後を絶たない。
一緒におままごとをすることも、本を読むことも、虫を捕まえることもできない。
手紙を書くために母が招いたという「お人形」も、きっと私から母を奪う存在に違いない。

 

 

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

それから、母はヴァイオレットと二人きりでアンに内緒の手紙を書き始めた。
母に近づけないアンの心には、ますます不安が募る。

 

 

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

アンは、誰に宛てたものかもわからない手紙を書くより、少しでも自分と一緒にいて欲しいと願う。
それが叶わないのなら、「せめて手紙を書いている側でお母さんの手を握らせて欲しい」
だって、もう母に残された時間がないことを知っているから……。

 

 

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

それすらも許されず、胸が張り裂けそうになるアン。
わがままを言って、母を悲しませたいわけではないのに、涙が止まらない。
「手紙なんて届かなくていい」と泣きじゃくるアンに、ヴァイオレットは優しく告げる。
「届かなくていい手紙なんて、ないのですよ」
そう言って、ヴァイオレットはアンをそっと抱きしめた。

 

 

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

ヴァイオレットが屋敷を去る日。アンはヴァイオレットのあたたかな頬に小さなキスをした。
その時、ヴァイオレットが「お人形」ではなかったと知るアン。
ヴァイオレットは、愛らしいアンに優しく微笑みかけた。

 

 

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

ヴァイオレットがアンに内緒で代筆した手紙。
それは、50年間にわたってアンの誕生日に届く、母からの手紙だった。
将来、母が亡き後もアンは手紙によって、母の愛情を受けて育つ。

遠く離れたところにいる、母に見守られながら。

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 

次は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話のネタバレと感想です!

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話のネタバレと感想!

ここからは、

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第10話のネタバレと感想です!

実際にアニメを見た視聴者による

  • 心に残るシーンのネタバレ
  • 今回のストーリーの感想

をまとめています!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第10話のネタバレ①

※ボックスをタップすると開きます!

すごく大きな人形は、母の手紙を書きにやってきた。

幼い少女アン・マグノリア。父は先の戦争で戦死し、母と二人、お屋敷で暮らしている。アンは、病を患った母のもとへ訪れるお客様が嫌い。だって、アンからお母さんを奪ってしまうから。

そんなある日、自動手記人形のヴァイオレットが母の依頼を受けやってくる。

「お人形が歩いて来たの」

美しいが表情の変わらないヴァイオレットが、アンにはお人形に見えた。

ヴァイオレットに手紙を書いてもらうという母。

「とっても遠くにいる人よ。大事なお手紙なの。」

そう言って母はヴァイオレットとともにサンルームで手紙を書き始める。手紙を書くために手袋を外したヴァイオレット。その義手を見てアンは。

「やっぱりお人形なんだわ」

母が病でベッドに臥せっている間、ヴァイオレットは手紙を書く仕事ができないから、アンがお相手をしてあげる。お人形遊びにおままごと、虫取り、なぞなぞにご本を読んでもらうこと、リボンをつけてもらうことも。ヴァイオレットは色々遊んでくれる。でも、本当はヴァイオレットじゃなくて、全部母としたいのだ。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第10話の感想①

幼いアンの視点からヴァイオレットの自動手記人形としての仕事が描かれる。

アンの母と遊びたい、一緒にそばで時間を過ごしたいという思い。一方、母を困らせてはいけないという思い。幼いながらに周囲や母の様子を感じ取っている部分とヴァイオレットと遊んでいる際の年相応な無邪気な笑顔の対比が印象的で、幼いながらのアンの思いが感じられる。

アンの葛藤や感情が感じられるからこそ、後半にさらに感情移入してしまう。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第10話のネタバレ②

※ボックスをタップすると開きます!

50年分の大きな愛の詰まった手紙

病を押して手紙を書き続ける母にアンは我慢できずに泣きながら詰め寄る。

「私より大事な手紙なの?」

「アンより大事なものなんてないわ」

「お母さんがいなくなったら私はひとりよ!私はいつまでお母さんと一緒にいられるの?これから一人になるなら手紙なんてかかないで、今私と一緒にいて!」

アンは幼いながら母の病気を理解し、受け止めていた。母との残りの時間が少ないことも。

「どうして手紙を書くの?」

「人には届けたい思いがあるのです」

「そんなの届かなくていい!」

泣きじゃくるアンを抱きしめて、ヴァイオレットは言う。

「届かなくていい手紙なんてないのですよ」

アンを抱きしめてくれたお人形は手紙を書き終えて、さよならをするときがやってきた。さよならのキスをしたら、ヴァイオレットのほほは温かかった。ヴァイオレットはお人形ではなかったのだ。

ヴァイオレットが去ってから、アンは母と思い出をたくさん作っていく。おままごとにお人形遊びに、虫取り、ご本も読んでもらった。

そして、アンは母との思い出の詰まったお屋敷に一人になった。

アン、8歳の誕生日。一通の手紙が届く。亡くなった母からの手紙。

母が7日間かけてヴァイオレットとともに書いていたのは、大事なアンへ向けた50通の手紙だった。これから先50年、毎年誕生日に一通ずつ、愛する娘へ向けて。母の大きな愛が詰まった手紙。

「遠く離れていても、愛する人はずっと見守っている」

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第10話の感想

後半から涙なしにはいられない。

母のことを心配してもいない人に向けて手紙なんて書かないで、私と一緒にいてと泣くアンとそれを聞いて涙をこらえられない母を見て、見ているほうも涙をこらえられない。

そして、最後に母が手紙を書いていたのは未来のアンに向けてだとわかったところでさらに涙。母はそばにいられなくても、娘のことを見守っているように、手紙を残していく。母の愛に感動する回である。

最後、CH社に戻ったヴァイオレットは、一人残されていくアンのことを思い涙を流す。ヴァイオレットが、人の感情や愛について学んで成長していることも感じられ、今回のメインはアンと母ではあるが、きちんとヴァイオレットにも焦点が当てられている。シリーズを通して、愛を知っていくヴァイオレットにも心を打たれる。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第10話のファンの口コミ!

ヴァイオレット・エヴァーガーデン第10話

のファンの口コミやコメントを紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第11話のあらすじ!

次回の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第11話のあらすじをまとめています!

 

C.H郵便社に、戦場の兵士から代筆依頼が届く。
ホッジンズは依頼を断るつもりでいたが、偶然その依頼を立ち聞きしてしまうヴァイオレット。
―――戦場にも誰かに想いを伝えたい人がいる。
ヴァイオレットはホッジンズに黙って戦場へ赴いた。

クトリガル国、メナス基地。
そこは、内戦が勃発したばかりの危険地域。
たどり着くことさえも困難な場所だった。
ヴァイオレットは現地のヴァンダル郵便局の協力を得て、飛行機で基地へ向かう。

依頼主のエイダン・フィールドは、所属する部隊の出撃命令を受けて雪山の中を歩いていた。
戦争はもう終わったはずなのに、恋人のマリアと両親が待つ故郷には、まだ帰れない。
突然、鳴り響く銃声。
物陰から兵士たちを狙っていたのは、ガルダリク帝国の残党。
まるで狩りを楽しむかのように、兵士たちを次々に撃つ。
「嫌だっ……!! 死にたくないっ!! 俺はっ……帰るんだ!!」
逃げ惑うエイダンだったが、彼から散った鮮血は雪を赤く染め上げた。

凄惨たる戦地に、上空から一人の少女が降りてくる。
それは、C.H郵便社の自動手記人形ヴァイオレット・エヴァーガーデン。

ヴァイオレットは残党を振り払い、エイダンを担いで小屋に隠れ、傷の手当を施す。
だが、死期を悟ったエイダンは手紙を書いて欲しいと頼む。
自分を育ててくれた両親への感謝の手紙。
そして、故郷に残してきた幼なじみの恋人マリアへ「愛してる」と。
エイダンの言葉を指の動きで記憶するヴァイオレット。

ヴァイオレットはエイダンを看取った。
「大丈夫ですよ、旦那様。手紙は必ずお届けいたします」

夜が明け、ヴァイオレットはエイダンの故郷へ舞い降りた。
マリアとエイダンの両親は手紙を届けてくれたヴァイオレットに涙ながらに感謝を告げる。
「エイダンを帰してくれてありがとう」

本当は助けたかった。でも、助けられなかった。
やりきれない想いに、胸が締め付けられるヴァイオレット。

「もう、誰も死なせたくない」

引用:©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です